【ポエムシティ フオエバー(詩都は永遠に)】
〈 ポエムシティ フオエバー(詩都は永遠に) 〉歌詞
作詞 / 笠岩ひろし
- 金木犀の甘い香りが胸に広がり
君への想い断ち切れなくて
逢いたくて城跡の石段を駆け登る
青春の激しさは西空の茜雲
はるか遠い万葉の詩人の詩も
ただ虚しくひびく風の音
永遠に果てしなく君想う夕映えに
一つ星輝いてこの街に愛の詩
ポエムシティ フオエバー
僕の青春 時の移ろいフオエバー
マイ ラブ イズ フオエバー - コスモスの花秋色に揺れ 黄昏てゆく
ポエムシティ彷徨えばセンチメンタル
虫の声聞きながら切なくて恋しくて
見上げる星空に君の顔浮かべると
はるか遠い万葉の詩人の詩も
ただ虚しくひびく風の音
※
永遠に果てしなく君想う宇宙 に
星星 はきらめいてこの街に愛の詩
ポエムシティ フオエバー
僕の青春 時の移ろいフオエバー
マイ ラブ イズ フオエバー
※くり返し